東北芸術工科大学 創造性開発研究センター

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お知らせ

春のワークショップを開催しました!

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3月23日(水)に東北芸術工科大学こども芸術大学にて春のワークショップを開催しました。
「A.ハトメで繋げる オリジナル 自分定規!」「B.わくわく粘土ワークショップVol.3  聴いて、触って、何作る?」「C.新・世界一遅い球転がしに挑戦しよう!」の3つのワークショップを実施し、賑わいのある1日となりました!
なお、当日の様子は山形新聞さまよりyoutubeでもご紹介いただいておりますので、是非ご覧下さい。

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「A.ハトメで繋げる オリジナル 自分定規!」では、紙で出来た様々な形のパーツをハトメという素材に開けた穴を補強するための丸い形の金具を使って繋ぎ合わせて、自分の身長と同じ長さの定規を作ります。
まず初めに身長と同じ長さに糸を切って、その糸の長さを元にパーツの組み合わせを選んでいきます。パーツは10cmや15cmなど長さの種類がいくつかあるため、自分の身長とピッタリになる組み合わせを試行錯誤しながら作ります。
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パーツを選び終えたら、自由にペンやローラー、シールなどでデコレーションしていきます。ローラーやスタンプは学生特製のものもあり、あっという間に色とりどりのパーツが出来上がっていきました。
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パーツが完成したら、いよいよ穴を開けてハトメを付けていきます。少し力のいる作業のため、スタッフも手伝いながら作っていきます。
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「自分定規」が出来上がったら、自分の身長と同じかどうか比べたり、パーツの長さの合計と身長が同じか計算したりしてみます。みんな、とてもカラフルで可愛らしい自分定規を作ることが出来ました。
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「B.わくわく粘土ワークショップVol.3  聴いて、触って、何作る?」はこども劇場という広い空間での実施となりました。
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前回と同じように、まずは粘土を高く積み上げたり、投げてみたりウォーミングアップをします。
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その後、1曲目・2曲目と目隠しをしながら曲を聞いてそれぞれのイメージで粘土を形作っていきます。
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今回も3曲目だけは目を開けて粘土を造形しました。
感想を聴いてみると、「目隠しをしている方が色々なイメージが浮かびあったけれど、見えないから形は上手く作れなかった。目を開けているとイメージはあまり浮かんで来なかったけれど、形は上手く作ることができた。」という声がありました。
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「C.新・世界一遅い球転がしに挑戦しよう!」では、ボードや紙材などを使って木球を一番遅くスタートからゴールへ運べるのはどのチームかを競い合いました。
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まずあらかじめ決められたチームへ分かれて仕組みを作っていきます。その後、1度目のタイム計測を行い、また更に様々な仕組みを作っていきます。チームごとに話し合い、試行錯誤を繰り返していきました。
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最後のタイム計測では球がゴールまでたどり着かないハプニングも起こりながらも、全てのチームが1度目よりも長い時間をかけて木球をゴールさせることができました。
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その後、各チームが作ったボードを1つにして大規模な世界一遅い球転がし装置を作成しました。ボードからボードへ木球が渡ると、よし!と思わずガッツポーズをする子も居り、みんな白熱しながら木球を目で追いかけていました。
最後には、チームごとに今日の活動がどうだったかを振り返ってまとめを行いました。
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全てのワークショップが終わった後には、研究員が集まり振り返りを行いました。次のワークショップの向けての改善点や、よりこども達の創造性が刺激されるような工夫について話し合いました。
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次回のワークショップは夏休みの実施を予定しています。話し合いを元に更にパワーアップした内容のワークショップをお届け出来るかと思いますのでご期待下さい!