東北芸術工科大学 創造性開発研究センター

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お知らせ

2016年12月12日 鶴岡第二小学校でワークショップを実施しました

鶴岡第二小学校の3年生にご協力いただき、ワークショップを実施しました。今回は『トリミテカク』というワークショップを行いました。担当は創造性開発センター研究員の矢作鹿乃子先生です。

まずは何も見ないで鳥を描いてみます。想像力を働かせて手を動かしていましたが、「足はどこから出ていたかな?」「頭と体のバランスがわからない」といった声もあり、苦戦している様子でした。

 

つぎは実際に鳥を見て描いてみます。大学から持ってきた鳥の剥製を並べると、よくできたその造形に子供たちは興味津々でした。

描き始める前に「上手に描くよりも、よーく見て描くことの方が大事だよ」と先生がアドバイスをしました。すると、子供たちは一生懸命鳥を見て描き始めます。しばらくすると、カリカリと鉛筆の走る音しか聞こえなくなり、とても集中しているようでした。

最後に「鳥を見て描いた絵」と「鳥を見ないで描いた絵」を並べ、2つの絵を比較しながら鑑賞しました。

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見ないで描いた絵よりも見て描いた絵の方が上手に描けているので、みんな達成感を感じている様子でした。また、他の人の作品も見て回りました。友達の絵の変化に驚いたり、互いに褒め合う場面も見られました。

(レポート:美術科日本画コース2年 野田苑恵