2016.10.28
「中学校デザイン選手権大会」(デザセンJr.)で審査員を務めました
東北芸術工科大学が主催する、中学生を対象とした社会の問題を解決するためのアイデアを競う大会「中学校デザイン選手権大会」(通称「デザセンJr.」)。全国1000チーム以上からの応募がある「全国高等学校デザイン選手権大会」(通称「デザセン」)の中学生版として、第2回大会が10月22日(土)に開催されました。昨年度に引き続き、創造性開発研究センター研究員の柚木泰彦教授が審査員長、三橋幸次教授が審査員を務めました。
今回の大会では主に山形県内の32チームから、『身近な問題解決から世界を変えよう!』をテーマにしたアイデアが提案されました。なお、大会の結果はこちらからご覧いただけます。